プロテインフードの選び方
DAY | 2006年03月01日
「美味しそう!」「お腹がすいた!」「こってり系」「あっさり系」「飲みたい!」
何かを食べるとき、私達は心の感情を欲求という形に変えて表現しています。それはとても素敵な事だし、獲得したときは幸福をもくれます。ただし、その欲求が後にどんな形になって自分のカラダに表れてくるか・・・。の責任まで取ってくれないのです。
もし、何かを食べるときにそれを食べることで、この世に一つとしかない自分のカラダにとってどんな変化を及ぼすか知っていたら・・・私達の食選びも少し変わるのかもしれません。
今回は、カラダ作りをする上で最も大切と言われているプロテインをどう選ぶか!!という事に目を向けてみましょう。
プロテインを構成している単位をアミノ酸といいます。約20種類あり、そのうち、トリプトファン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、パリン、スレオニン、ヒスチジンの9種類は私達の体内では合成されません。従って、この種類のアミノ酸だけは食べて補うしかなく、また1種類でも欠けると栄養障害を起こしたり、筋肉を構成することができなくなります。このことから、これらを必須アミノ酸と呼んでいます。プロテインには植物性と、動物性があります。アミノ酸をより多く含んでいるのが動物性プロテインになります。
ベルエアでは上記のことを踏まえて、メニューは全て動物性プロテインをメインにしています。店内ポップの下にある赤色の薄いものから濃いものへと順にそのプロテイン含有量が多くなっています。カラダ作りを集中的にしている時や、最近の食生活が不規則な時、カラダが少し疲れている時は赤色の濃い物を食べるようにしてください。「カロリーが低そうだから・・・。」とか、「なんとなくヘルシーに見えるから・・・。」という今までの考え方は少し変えてみて、カラダを芯から美しく、強くする食材を選んでください。
そう考えると、ぱさぱさするに決まってる!!そう思っていたチキンがご馳走に・・・見えたりするのではないでしょうか?
トータル・ワークアウト
パーソナル・トレーナー 池澤 智

