OKcalの落とし穴
DAY | 2006年04月11日
「0Kcal」ってカラダにとって、「エネルギーにならないよ。」って言われているのと同じなのに、どうして安心して買ってしまうのだろう?そんな風に疑問に思ったことはないですか?
確かに、カロリーがない訳ですから脂肪に変身することはありません。
ただ、エネルギーに変身することもないのです。
得る事ができるのは、胃を動かす行為と空腹を紛らわせる事。その場しのぎの満腹感ということです。
だから、ダイエットをしている時にカロリーのないきのこやこんにゃく、海藻、ノンカロリーのドリンクなどを増やして空腹をしのぐ事をしてしまいがちなのです。
しかしながら、ここには大きな落とし穴があるのです。
それは胃の大きさ。
胃の大きさは満腹をいつも形状記憶しています。だからいくらカロリーがなくたって、胃が小さくなるわけではないのです。食べた分量が胃の大きさを決めます。
OKcalだってたくさん食べれば満腹になり、その満腹感が胃を大きくするのです。
カラダを引き締めるのに、もっとも大切なのは胃を小さくする事。
胃が小さくなると、1度に食べる食事が多くならずにすみます。
1度に取った食事を消費しきってから、次の食事がエネルギー源として入ってくる。そしてまた使い切る・・・・。こんな風に使い切りの状態を作ることが出来ればカラダに余計なものが溜まりません。
そう、胃を小さくするには少量を数多く食べる事なのです。
3食の人はそれを5回に分けて、6回に分けて、7回に分けて、、、そんな風にするだけでカラダの変化を感じることができるはずです。勿論同時に筋肉を増やす運動を入れる事や脂肪を燃やすための食事の改善を取り入れることによって、効率よくカラダを変化させる事ができるのです。
トータル・ワークアウト
パーソナル・トレーナー 池澤 智

