COLUMN  コラム

『朝食抜き』がもたらす影響

DAY | 2006年04月05日

朝、空気が少し柔らかく、ゆらゆらと舞うさくらの花びらの混じった日差しとは対照的に、今日も私はバタバタと爆走している。
「どうしてあんなに早く起きたのに、毎日慌てるのだろう・・・。」今年になって何度この台詞を繰り返しているのだろう?!
・・・・その答えは朝ごはん!!
そうそう、皆さんも食事のコントロールをしていると、朝食べる物に困りませんか?
朝なので、のどに通りやすい物、簡単で手間のかからない物、そして勿論美味しい物、というハードルの高い条件に心が折れ、結局プロテインを飲む!そんなパターンが多いのでは?
今回、ベルエアに新登場したチキンのキットはそんな朝にぴったりです。お湯に入れるだけで出来上がり!!
1から作るとあのハンバーグや柚子風味のチキンはとっても手間がかかりますから、今の私には助かっています。
朝食を食べないと、昨夜の食べた最後の食事から10時間近くカラダに食物が入っていない事になります。食物がない時間が2時間~3時間続くとカラダは筋肉を分解してエネルギーにします。筋肉が落ちるとカラダはどんどん消費率の悪いものとなり、太りやすくなってしまいます。朝ごはんを抜くというのは、そんな大きな落とし穴があることをお忘れなく。。。
朝食をきちんと食べる。そうすることで代謝を落とさず、心もしゃきっと。きっと今日も素晴らしい一日になることでしょう。

「春キャベツとホタルイカのサラダ」 【蛍烏賊(ホタルイカ) ホタルイカモドキ科】

あまりにも美しく妖しくきらめく青白い海面は、国の天然記念物。
蛍烏賊。いまや、この時期を代表する食材のひとつ。
すり鉢状の特殊な地形と海流の関係で富山湾の滑川(なめりがわ)から魚津沿岸で産卵期のこの頃に群れをなし、漁は最盛期を迎えます。
蛍烏賊の特徴とは、その名の通り全身から発する光。この光は地上にいるホタルと同じルシフェリンと言われる物質にルシフェラーゼという酵素が働いて出しています。
この光は熱を持たない、「冷光」です。
そもそもこの蛍烏賊は、ごく限られた晩春から初夏の漁期なので、地元の方々が消費するだけで、あとは畑や家畜などの肥料に回されていました。その後、加工技術が進んだことや流通網が発達したことで、遠くにいる我々の口にも入るようになったのでした。
今回は、「春キャベツとホタルイカのサラダ」です。

トータル・ワークアウト 
パーソナル・トレーナー 池澤 智

参考資料;ホタルイカミュージアムHP
       別冊太陽「日本を楽しむ暮らしの歳時記」 平凡社

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PROFILE

池澤智
いけざわ とも
PROFILE

トータル・ワークアウトゼネラルマネージャー&パーソナル・トレーナー
女優やモデル、アーティストなど多くの有名人やセレブの肉体改造を手掛け、高い評価を得ている。 その傍らトータル・ワークアウトの理論に基づいたオリジナルフードの開発も行い、店舗展開や著書など 幅広く活動している。

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