食材コラム「アスパラガス」
DAY | 2006年05月09日
アスパラガス、みんなに人気の野菜。私も一番好きな野菜です!!ほんのり甘くてさわやかな青み。レモンと塩で食べるのがサイコー!マヨネーズの宣伝にも主役的存在で出ていますよね。
アスパラガスはたまねぎやねぎ、にんにくと同じくユリ科の仲間。ヨーロッパが原産で日本国内では、高原などの冷涼な場所を好みます。明治初期に食用アスパラガスが入り、その後栽培に。いまの状態に近くなったのは昭和30年代。
この野菜、何かと手がかかります。苗を植えてから約3年しないと収穫できません。そして、収穫が始まると一番の成長期では一日5cmも伸びるのです。もちろん、毎日出荷。ひとつの株から何本も出る若い芽が食用となります。生命力旺盛で、倒されても起き上がるクセがあり、収穫後もその性質は継続されます。要するに出荷の時、寝かせて出荷すると曲がってしまい、なんと栄養価も半減してしまうのです。だから、家庭で保存するときも立てて保存することをお薦めします。
アスパラの栄養価はアスパラギン酸が有名。疲労物質である乳酸の代謝、分解を促し、疲労回復・体力増強に役立つアスパラギン酸が豊富。利尿作用もあり体力増強に役立ちます。この連休明け、疲れたな・・・と感じた時は、アスパラガス山盛り食べてみませんか。
メニューは、アスパラと白身魚のフィッシュボール アンチョビ風味』。
アスパラガスのカロリーは100g中22kcal、たんぱく質は2.5g。他の野菜に比べてたんぱく質が多め。今回は、魚のすり身をボール状にした蒸し物と合わせて軽~いアンチョビ風味のスープと共にどうぞ。アスパラと魚のすり身でプロテインたっぷり!
トータル・ワークアウト
パーソナル・トレーナー 池澤 智

