COLUMN  コラム

食材コラム「しじみ」

DAY | 2006年10月10日

先週のメタボリックシンドローム、みなさん大丈夫でしたか? 
慌てて、ご自分でお腹の周りを測ったりした方もいたのでは・・・。
ホント、気をつけましょうね。

最近、ベルエアでは他のジムに通われている方や、特にトレーニングをなさっているわけではないですが、日頃からご自分のカラダの事を意識されている方々にご支持を受けるようになりました。
ルエアスタッフから良く聞く話では、ベルエアの食事に切り替えてから血糖値が下がった、体重が落ちた・・・などの話を耳にします。
何でもなく砂糖と油って知らず知らずのうちに摂取しているんですよね。ベルエアの調理を担当してくれているスタッフに聞くと、「美味しい・・・と、感じてくださるためには、現代はどうしても砂糖と油は欠かせない」と言っていました。もちろん、高級料理店などで使用するこだわり食材などに関しては、そういったものを加えずに、素材自体の美味しい味を引き出すことは可能でしょう。
しかし、大体の加工食品に関しては、皆さんの支持を頂くためにどうしても使用しなければならない調味料なのです。今、六本木ヒルズベルエアでは「2:1=たんぱく質:糖質」というランチボックスを新たにお出ししています。一切砂糖などは使用していないランチボックスでも素材自体に含まれている糖質自体などを考えると、実際にはこれだけのご飯やパスタなどを食べていただく事は出来ない、ということを体感していただくためのランチボックスです。是非、お試しください。

ということで、本題に・・・。
今週の食材しじみ。日本には3種のしじみがいるそうです。日本で食用となっているほとんどがヤマトシジミ、旬は夏。有名な宍道湖のしじみもヤマトシジミ。海水、淡水が混ざる汽水域に生息。もうひとつは河川に生息する冬が旬のマシジミ。寒しじみとも呼ばれます。滋賀県大津市の瀬田で採れるセタシジミ。しじみの中では最も美味しいとの話。たんぱく質も多く含まれ、アミノ酸スコアは100。

メニューは、『白菜とチキンの塩炒めしじみエキス和え』。
どうも、しじみの出汁をしっかりとってそこから出るうまみ成分で味付けにするらしい。皆さんはしじみの味噌汁を召し上がる際に、しじみの身の部分は召し上がりますか?私はずっとあれは食べませんでした。なんだか貧弱なメインだから。その割には、捨てるのはもったいないなぁなんて、、、よく迷ったものです。(笑)今回のメニューは、迷う必要もなくしじみの美味しい部分だけを使った心にもカラダにもうれしい回復にうってつけの特効薬です。トレーニングの後はしっかり食べてくださいね。

トータル・ワークアウト
パーソナル・トレーナー 池澤 智

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PROFILE

池澤智
いけざわ とも
PROFILE

トータル・ワークアウトゼネラルマネージャー&パーソナル・トレーナー
女優やモデル、アーティストなど多くの有名人やセレブの肉体改造を手掛け、高い評価を得ている。 その傍らトータル・ワークアウトの理論に基づいたオリジナルフードの開発も行い、店舗展開や著書など 幅広く活動している。

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