COLUMN  コラム

綺麗なカラダを手に入れたい! カロリーに気を使う?

DAY | 2006年11月21日

「食欲の秋」とはよく言ったもので、このところやけに食がすすむ私・・・。夏よりもたくさん食べることが出来るようになっているのは、気のせいでしょうか・・・。とは言え、パーソナル・トレーナーという職業についているおかげで体型には若干気を使っている私。トレーニングが出来ない時でも、食べるものには気をつける! これが実はとても大切なことなのです。今回は食材の紹介は少しお休みをして、「食物選びのコツ」をちょっとお話します。

ベルエアにこられたお客様が、プレートにデリを取り分けてもらっていました。
「ちょっと最近カラダ作りをしているから、カロリーの低い物を入れてくれます?」
これ、これ、「低カロリーの落とし穴」!

以前のコラムでもご紹介したように、確かにカロリーの低いものを食べるということ自体は、摂取するカロリーが少ないため、体重が増加することは抑えられます。ただ、胃は形状記憶される内臓です。たくさんの分量を食べれば、その分量に合わせて胃は大きくなります。胃が大きくなるということは、満たされるラインつまり、満腹になる基準がぐーんとあがります。そう、カロリーがそこそこにある食べ物を食べたとき、思わぬ結果を引き起こしてしまうのです。

カラダを綺麗にしたいと思うなら、胃を小さくし、一度に入れた食物を残すことなくエネルギーにすること。これがポイントです。そして、同時にエネルギーを燃やす釜になる筋肉を増やすこと。トレーニングをしないと、筋肉を増やすこと自体は難しいのですが、きちんとタンパク質を食べることで、回復させ筋肉量をキープすることを手助けします。ですから綺麗なカラダを作るためには、タンパク質をできるだけ回数を分けて食べること。それが一番大切なのです。

カロリーの低いものを食べることは、綺麗なカラダに直結ではないので、ベルエアのデリショーケースの一番はしにある卵白オムレツや無脂肪ハンバーグ。そういった固形のしっかりしたタンパク質を食べることが近道です!

明日の朝食は、ツナとレタスの塩ポン酢サラダにしようと思っていますが、先日会ったうちの母には、『これはサラダじゃない、ツナだね・・』と言われちゃいました。知らず知らずに、タンパク質がメインになっている私・・・。少し変わっているなぁと自分でも思いますが、カラダは正直。タンパク質はカラダの引き締まりを実感させてくれるのです。

今週は「白菜」(アブラナ科)。メニューは「白菜とチキンの中華煮」。
だんだん冬に近づきます。。。。。

トータル・ワークアウト
パーソナル・トレーナー 池澤 智

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PROFILE

池澤智
いけざわ とも
PROFILE

トータル・ワークアウトゼネラルマネージャー&パーソナル・トレーナー
女優やモデル、アーティストなど多くの有名人やセレブの肉体改造を手掛け、高い評価を得ている。 その傍らトータル・ワークアウトの理論に基づいたオリジナルフードの開発も行い、店舗展開や著書など 幅広く活動している。

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