COLUMN  コラム

三谷幸喜のコラム「メリークリスマス」

DAY | 2006年12月19日

『池澤さん、コラムここ間違ってます。』漢字の指摘。『池澤さん、今回は辞書に頼りすぎです。』ばれてました。。 そうご指摘をくださるのは、4年前からトレーニングをご一緒させて頂いている三谷幸喜さん!(当時ジャムの瓶の蓋を簡単に開けられる腕力が欲しい!という目的で来られました。)

三谷さんは私のコラムを毎回きちんと見てくださっています。
そんなある日、トレーニングが終了した際に、「僕、これ書きますよ。」なな、なんですって!! ありえない。。。あの三谷さんが。。。でも嬉しい。。。ここは是非ともお願いしよう!!ということで今回のコラムは『三谷幸喜バージョン』です。


【トータル・ワークアウト パーソナル・トレーナー 池澤 智】

もうすぐクリスマスですね。皆さんは、クリスマスソングといえば、何を思い浮かべますか?「ジングルベル」「きよしこの夜」、名曲がいっぱいです。僕はなんといっても「赤鼻のトナカイ」。「真っ赤なお鼻のトナカイさんは、いつも皆の笑い者」。ここのフレーズを聴いただけで、胸が熱くなります。

でも実を言うと、僕は子供の頃、この歌の歌詞を間違って覚えていたんです。「でもその年のクリスマスの日」というところを、どういうわけか「デモッソの年」だと思い込んでいたんですね。外国には何年かに一度、「デモッソの年」というのがあって、その年のクリスマスには身近な人を励ましてあげる習慣があるんだって、勝手に想像していました。だって「デモッソ」って、ちょっと聖書に出てきそうな響きがあるじゃないですか。だから僕はクラスの皆と合唱する時も、一人だけ自信を持って「デモッソの年の~」と大声で歌っていたのでした。

大人になって、そんな年はないということを知った時は、愕然としました。かなりのショックでした。「僕のデモッソを返してくれ!」と叫びたかったくらいです。でも、僕だけじゃなかったんです。他にも「デモッソ」と歌っていた人が見つかって、僕はその人と「デモッソの会」を結成しました。
皆さんの中にも、「デモッソ」と歌っていた人、いませんか?もしいたら、あなたも立派な「デモッソの会」のメンバーです。ぜひ一緒にクリスマスをお祝いしましょう。どうも今年あたり、デモッソの年のような気がするんですよね。

さて、クリスマスといえば七面鳥。ターキーですね。ターキーは、高タンパクで低カロリー。コレステロールも少ないので、とてもヘルシーな食材です。24日の夜は、ぜひターキー料理を囲んで、楽しいイブをお過ごし下さい。

三谷 幸喜

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PROFILE

池澤智
いけざわ とも
PROFILE

トータル・ワークアウトゼネラルマネージャー&パーソナル・トレーナー
女優やモデル、アーティストなど多くの有名人やセレブの肉体改造を手掛け、高い評価を得ている。 その傍らトータル・ワークアウトの理論に基づいたオリジナルフードの開発も行い、店舗展開や著書など 幅広く活動している。

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