みかん
DAY | 2007年04月24日
先週末に、愛媛へ行ってきた。大阪の戎橋店での勤務を終えてからだったので、伊丹空港からの出発だ。私は空港に着くと、どんなに時間がなくてもお土産物屋さんを散策する。伊丹空港には、日曜日だというのにあまり人がいない。中学校の修学旅行生かとも思われる人の列が異様に目立つ。大阪に修学旅行とは、、、たこ焼きを毎日食べて糖質満載のカラダになって、グリコの前で写真を撮っている姿が目に浮かんだ。そんな人たちの間を掻き分けながらお土産物を見て回ることにした。
まず一番スペースをとっているのが、大阪、神戸、京都のお土産。「○○でっせ!土産」が並んでいる。いまどきの関西人、そんな話し方はほとんどしない・・・。そう思いながら並びにあった大阪有田焼の専門店に目がいった。大阪って有田焼で有名だったかな?と疑問にも思いながら、とりあえず鉄瓶で入れたお茶を飲む湯飲みを買ってみた。ここで買う必要もなかったと思いながら、とりあえず生まれ故郷の大阪で自分自身にお土産を買う私であった。
愛媛は松山空港につき、取り急ぎ空港のお土産を見てみた。愛媛といえば、「みかん」。みかんの袋やスジは食物繊維で、コレステロールや脂質の吸収を抑えるとともに、大腸ガンや便秘の予防効果 があるそうだ。という事で、どうやら、袋ごと食べた方がよさそう。みかんを一度にたくさん食べると皮膚の色が黄色くなることもあるが、これはみかんに含まれるカロテノイドが体内の脂肪組織に蓄積されるためで、健康上の問題はないのだとか。空港の土産物売り場の方は、よく勉強なさっていた。
ジュースは糖質が高いため、ほとんど口にする事がなくなっていたが、せっかくだしみかんジュースを飲んでみようかな?(袋やスジが含まれているかは疑問だが・・・)と思いみかんジュースを飲んだ。思ったよりもずっとあっさりしていて、砂糖っぽい味もなかった。お砂糖が入っているか?甘味料を使っているか?は最近微量でも分かるようになっている私にとっては、この久々に飲むみかんジュースもすんなりと入ってきた。きっとお砂糖は使用していない。これはみかん本来の甘さだなぁ。と確信していた。
大阪に戻り、うちのトレーナーが持っている「ポンジュース」を発見。松山空港でも大量に売っていた。ラベルを見ると『酸素バリアボトル』と書いてある。これは、どうやら優れものらしい。一般に使用されているペットボトルは、酸素がペットボトルを通過して内容液を酸化させることで、ビタミンCなどの栄養成分や美味しさなど、ガラスの瓶や缶などに比べて早く失われるらしい。しかし、この『酸素バリアボトル』は5層構造となっており、3層の間に酸素をブロックするバリア材を2層挟み込んでいるのでボトルを通過する酸素はブロックされる。そういえば、ケビンはいつも「ダイエットペプシ」を買ってきて欲しいと頼む際に、必ず「缶のやつね!」と念を押す。味が全然違うらしい。「缶のほうが冷えていて、その冷えの継続がなんとなく長く感じるからじゃないの??」と思っていたが、彼のグルメな舌はまんざら間違っていないようだ。
この優れもののペットボトルに入っている『ポンジュース』にもっと興味をもった。名前の由来が気になり始め、調べたところ昭和27年にこの『ポンジュース』は誕生し、名付け親は当時の愛媛県知事久松定武氏であることが判明。「日本で生まれて世界に輝く本ジュース」というキャッチだったらしい。そんな想いから「日本(ニッポン)一」のポンから取られた。またポン(PON)は柑橘果汁のPons(ポンス)、文旦Pomelo(ポメロ)や果樹園芸学、果樹栽培法のPomologyなど柑橘に縁の深い名前であることも選ばれた理由だった。そうだったのか、、、たまには糖質カテゴリーを学ぶのも面白いな。うちのCafe´で販売しているみかんプロテインも早速どんなみかんジュースを使用しているのか、見てみることにしよう。
トータル・ワークアウト
パーソナル・トレーナー 池澤 智

