脂肪 ~ハンバーガー~
DAY | 2007年07月30日
ジャンクフードって、なぜか、無性に食べたくなることがある。罪悪感の中、インターネットで検索すると、都内には実に多くのハンバーガーショップと呼ばれる店があるではないか。。。知らない名前の店もあった。
子供の頃、うちの家ではマクドナルドに行くことは許可されていなかった。(ちなみに駄菓子屋や紙芝居のおじさんとの交流も同様にして許可されていなかった。)カラダに悪く、太る!と母は口癖の様に言っていた。どうしても、フィレオフィッシュを食べたいと夢に見ていた私は、マクドナルドごっこばかりを実行し、母に猛烈なアピールを繰り返していた。そんなある日見かねた父が、母に内緒でマクドナルドに連れて行ってくれた。味をしめた私はフィレオフィッシュの歌をつくり、「父が毎週日曜日に連れて行ってくれる」という1フレーズを入れておいた。その結果、私は頻繁にフィレオフィッシュを食べることが出来るようになった。娘に弱い父であった。
爪がきれいだと、パソコンを打ったり、ピアノを弾いたり、イチゴを食べたりするのがうれしくなる。手元がちらちら見えるこの瞬間は気持ちが良い。だから少し頑張って昨日も砂肝と鯛のお刺身を食べた。
そういえば、懐かしい思い出のマクドナルドにも、もう何年も行っていない。ちょっと中をのぞいてみよう。
驚くことにそれは、幼少の頃の私が知っているマクドナルドとは違って、どうも『ヘルシー』を意識しているように思えた。グリルチキンのサラダがあったり、包装紙にはバーコードリーダーが全てにあり、携帯電話を近づけてスキャンすると栄養成分が表示されるではないか!!すごい!!
でもって、片っ端から調べることにした。このお店の商品全部!なんてことは出来ないなぁ、とさすがに思った私のためにあるようなサイトを発見!商品の栄養成分が全て表示されていた。予想はしていたがこの『脂質』の分量。私の好きなフィレオフィッシュは、チーズバーガーと同じくらいの脂肪だった。あれ?ハンバーガーはそんなに脂肪は多くない。しかも、その脂肪量はハッシュポテトと肩を並べる状態だった。意外なのはビッグマックより、てりやきバーガーの脂肪が多かったことだ。てりやきバーガーは全てのバーガー類の中で脂肪の量は1位だった。カロリーだけを見ると、ついついその低いものを選んでしまいそうになるが、できるだけ脂肪の少ないものを選ぶことを前回のコラムにも書かせてもらった「プチルール」にしてほしい。
余談だが、ハンバーガーは牛の首の部分の肉(赤身)を使っているので、少々ぱさつくが、脂肪は少ないらしい。マックシェークは生乳から出来ているわけではない、ラクトアイスを使用しているので、実は脂肪が少なく糖質の多い食べ物だ。脂肪と糖質を同時に摂取することが人間をもっとも『ふくよか』にするので、ソフトクリームを召し上がるのであれば、マックシェークをお勧めする。
こう考えてみると、うちのBel-Airのバーガーは相当脂肪が少ない。脂身のない肉の使用や、卵の黄身や油は一切使っていない。糖質だって、血糖値の上昇を抑えた全粒粉のパンを使用し、お砂糖は全く使わない手法での調理なので糖質は抑えられている。最近始めた戎橋店のハンバーガーも好評頂いている。
あるときピン!ときた「Diet Fast Food」は、本来のイメージする「ファストフード」と相対する「ダイエット」を組み合わせ、そんなことが可能なのか?という常識を変える商品になって欲しいという願いから付けたものだった。
うちの食チームは魔法の手を持っている。話した全てを現実にしてくれる。
先日食べたチョコプロテインアイスは、これまた驚きの商品だった!食べたいものが、カラダのことを考えた商品に。。。そんな時代がここから発信できることに、ココロから感謝している。最近では私も大切な人には、Bel-Airのものを届けることにしている。
トータル・ワークアウト
パーソナル・トレーナー 池澤 智

