サプリメント2
DAY | 2008年03月29日
前回に続き、今回もサプリメントについてのコラムにしようと・・・。パソコンに向かっている間にも、何度くしゃみをしたことか。
たいした事ではないが、1ついつも思うことがある。くしゃみをする瞬間、どうして目を閉じてしまうのだろう・・・。絶対に閉じないぞ!と誓っても絶対に閉じる。パソコン画面の文字が時々連打されていて、ちょっと笑える。
「これって、花粉症?」 私は、花粉症なんかにはならない!!と思っていたのに、どうやら2,3年前から花粉症になったらしい。証拠にかばんの中には「花粉症グッズ」が入っている。サプリメントでも、こういった花粉症になる原因を除去するものってないものかな?なんて考えていた。そうそう、先日、福岡店に行った時、相変らずくしゃみの連続だった私に、ビルの管理会社のおじさんが「なんとかって大学の、なんとかっていう先生が、花粉症にはれんこんが効くって言っていたよ。そりゃあ効くらしいよ」という、どう考えてもかなり受け入れがたいアドバイスをくれた。まず、誰の助言かが不明確すぎる。
まぁ、彼のご好意を胸に、れんこんか。。。と思っておこう。
「○○に効く」
と言う表現は分かりやすいが、これは薬に使う言葉で、サプリメントには用いられていない。そう、先日も述べたが、サプリメントは薬ではない。『食事を補う、栄養補助食品』である。
そのサプリメントは、大きく3つに分けられるらしい。
もっとも大切なのは、人間が生きていく上で必ず必要な栄養素「必須栄養素」を補うもの、続いてカラダの調整機能に関わる栄養素「副栄養素」を補うもの、最後に予防効果を期待して摂るもの「機能別栄養素」となる。
「必須栄養素」には、私たちのなじみが深いビタミン、ミネラル、カルシウム、マグネシウム、食物繊維がある。「副栄養素」には、トータル・ワークアウトでも取り扱いのあるCoQ10をはじめ、αリポ酸、CGC(コンドロイチン、グルコサミン、コラーゲン)、カルニチン、アミノ酸がある。これらはそれぞれ、カラダの中での役割を持っている。例えばCoQ10とはよく耳にするが、これは、体内で合成される抗酸化作用があるビタミン物質である。カラダが疲れているときに、その物質を足してあげることで、回復を助けることにつながると考えられる。また最後の「機能別栄養素」とは、ハーブや牡蠣エキス、クロレラ、ケールにゴーヤなどがそれに当てはまる。予防効果があるとして、うちの母が飲みそうなものだ。
そんな感じで、一つ一つの物質を理解することや、重要なものを基準に考えているうちに、一体自分自身には、何が足りないのか?が一番問題だと思った。
そこで、顧問ドクターが準備してくれた19の質問に答える問診を書いてみた。ほんの少し当てはまるものに○をつけていると、ほぼ全部が○になって、山盛りのサプリメントがチョイスされるのではないか。。。と思い、最も当てはまるものを選んだ。そして先生から提案して頂いたサプリメントを服用するようになった。
その飲み方として大切なことは、サプリメントの栄養素の多くは、食事で摂る栄養素と一緒に摂取したほうが吸収率が高まるので、食後すぐに飲むように言われた。飲む時間についての表示がない物は、全てそこに当てはまる。しかし、ビタミンB群やビタミンCのような水溶性ビタミンは、多く摂っても尿として排出してしまうので、いっぺんに摂らず、必要量をこまめに摂るのが効果的だと、先生は教えてくれた。
試された方はご存知かもしれないが、CGCというサプリメントは金魚のえさのようなにおいがする。これはどうもお水で飲めない。しかも、小さいカラダの私でも一日12粒飲まなければならない(体重90kgくらいある人は、18粒から20粒、、、これこそ金魚になった状態だ)。私はこのCGCを常にダイエットペプシで飲んでいた。そうするとまだ飲める。でも、先生はそんな私に、「お水で飲んでくださいね」と一撃!中でもビタミン類は水道水の塩素に弱いので、ミネラルウォーターで飲むようにとおっしゃっていた。
ショックだが、仕方ない、なんとか頑張ろうと思う。
薬ではないサプリメントは、すぐに効果が分かるものではないかもしれない。でも、見えないカラダの中だからこそ、予想される不足しがちな栄養素を補う努力は忘れたくないものである。

