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      <title>COLUMN</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>ゴーヤー</title>
         <description>毎年と言っても過言ではないくらい、ゴールデンウィーク近くには、沖縄に旅行に行っていた。
大きなつばのセレブな帽子に、顔が半分くらい隠れるサングラス、薄手の長そでカーディガン。そんな格好するなら沖縄にくるなよ・・・。と言われてしまう程の日焼け対策をしていた。
とりわけ、沖縄が大好きなわけではないが、少ない休日を利用して、ちょっとした異国気分を味わうには、沖縄が手っ取り早かった。
地方に行くと、その土地の特産品が食べたいと思う私は、沖縄に行くと、必ず毎食ゴーヤーを食べる。ここにも、ちょっとした健康オタクの血が騒いでいるのかもしれない。
「良薬は口に苦し、年寄りはゴーヤーでよみがえる」昔、今は亡きおじいちゃんがそう言って、一気にゴーヤーを食べていた。私はまだ幼かったので、薬は必要ないと思っていたし、ゴーヤーは年寄りになった時に、長生きをするため、命の巻き返しを行うのに食べるものだと信じていた。（余談だが、おじいちゃんは数多くの間違った伝説を教えてくれた。代表するものとして、すいかの種を100粒まいたら、すいかが1つできると言われたので、すいかの種を100粒集めた経験が私にはある。）
おじいちゃんの名誉にかけて、ゴーヤーの事を調べてみる事にした。
ゴーヤーの主な成分は水であり、全体の95%を占めている。
まぁ、他の野菜もほとんどが水でできていることから、珍しいわけではない。
タンパク質や、脂質と言ったものもほとんどなく、低カロリーの食材（ゴーヤー100gで１７Kcalこれは、ゴーヤー約半分の大きさに相当する）である。ただ、ゴーヤーには、無機質に分類されるカロリーのない栄養素、ビタミンCがかなり多く入っているらしい。ゴーヤー100g中には、76ｍｇのビタミンCが入っている。成人男女の1日のビタミン所要量が100ｍｇなので、ゴーヤー1／2本食べると1日に必要なビタミンの約80%が摂取できるというからうれしい。しかも、通常熱に弱いビタミンCであるが、ゴーヤーのビタミンCは熱に強く、炒める、焼くと言った料理法でもさほど損失する事がなく、カラダに吸収できるらしい。
また、このゴーヤーに含まれるチャランチンは、血糖を下げる働きのあるホルモンで、インスリンの分泌を促すといわれ、糖尿病に有効であると多くの文献で紹介されている。
その他、ゴーヤーの果実や種子から単離された蛋白MAP30は、ガン細胞を攻撃する、ナチュラルキラー細胞を活性化させ、ガン細胞の増殖を抑えると言われている。先に述べたビタミンCも、ガンの原因である酸化物質の生成を抑制する働きがあるため、ガンに関しての対策としては、かなり信憑性がある。
ゴーヤーの成分の素晴らしさは、分かったが、あの何とも言えない苦さ。それはどこから来るのだろう？
そもそも、「苦い」という文字は「くさかんむり」を戴いていることからも分かるように、植物の中に苦い味がするものが多い事から、この文字が成りたったようだ。私たちが口にし、自然界に存在する苦味の代表的な種類の中に、テルペノイドと言われる物質があり、その中でも、瓜科の植物には、ククルビタシンと言われる苦味の物質が含まれている。このククルビタシンはゴーヤーの皮の部分に多く含まれており、ゴーヤー自体が外的から身を守るためのものだったとか・・・。
最近では、都内のスーパーでもゴーヤーを目にするようになった。
自分では調理をした事がなかったけれど、このコラムを書くにあたって、先日、一度自分で料理をしてみた。ゴーヤーの代表作「ゴーヤーチャンプル！」ゴーヤーを半分に切って中の種をスプーンで取り除くと、食べるところはちょっとである事に気付く。手際良くと言いたいところだが、ここは正確に申し上げて、慎重に調理した結果、沖縄で食べたゴーヤーチャンプルが我が家の食卓にも登場！ゴーヤーのピクルスや、お浸し、チャーハンなど色々と作ってみた。最近は新しいホームベーカリーも購入した事だし、ゴーヤーブレッドに挑戦してみようかな！！お調子者のおじいちゃんの血を受け継いだ私は、これでもか！と言うほど調子にのって、ゴーヤー料理にはまるのであった。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 May 2010 20:03:10 +0900</pubDate>
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         <title>プッチーナ</title>
         <description>春・・・
春の野菜でも食べてみようかと、スーパーに行って「春野菜コーナー」をうろうろしていた。つくし、筍、菜の花・・・。かごに入れて、すぐに戻した。
無理だ。購入しても、生で出すしかない。
そんな時、お母さんってすごい人だなぁ、とつくづく思う。
つくしのお浸しと、蕗が入ったコロッケなど、子供の頃はどうしてこんなおばあちゃんの食べるようなものばかり出すんだ。と思っていたが、季節の味を幼いころから味あわせてくれた。その料理上手なお母さんを尊敬する。
私は、勢いづいてかごに入れた春野菜たちに惨敗しているわけで、なんとも、情けない。
そんな私をみて、いつも福岡に行くとおいしいものをくれる方がいる。

この間、福岡に行った時には、不思議な葉っぱをいただいた。
「生ハムにくるんで食べたら、おいしいよ」そう言って、生ハムまで添えてくださった。

その葉っぱは、洗いたての葉にみえるほど、しずくのようなものが沢山くっついている。
葉っぱが震えているように見えるその外見は、お世辞にも「おいしそう！！」とは言えない。
道端に生えていたら、まず食べない。　まぁ、道端の草は食べる事の方が少ないが、要は毒があるか？カビが生えているか？と思ってしまう。そんな感じ。
ところが、私、この葉っぱ「プッチーナ」にはまってしまった。
食感が何とも言えない。沖縄で海ブドウを食べた時の衝撃と似ている。
カソカソというか、ソクソクというか、とにかくそんな感じ。
召し上がった事がある方には、この表現はぴったり来ているはず。

我が家の冷蔵庫の扉には、ドレッシングの瓶が並んでいて、ボールいっぱいの生野菜にいろいろミックスしてかけて食べるのが流行っている。「プッチーナ」にも何をかけようか？と思って選びまくっていたが、実はこれ、ほのかに塩味がしているので、このまま食べるのが最もおいしい事に気付いた。

「プッチーナ」の名前の由来は、「プチ＋葉」フランス語のプチ（Petit＝かわいい・小さい）とプチプチの食感の野菜を連想させる造語として名付けられたそう。アイスプラントと呼ばれる新顔野菜だ。カリウムやカロテン、ミネラルが豊富で最近では、メタボや血糖値に有効といわれるミオイノシトール、ピニトールと呼ばれる成分についても研究がすすめられ、サプリメントになっている。私が言った、しずくみたいな葉や茎に見られるキラキラした輝く粒は、ミネラル分を多く含むブラッター細胞と呼ばれる葉の一部らしい。
「プッチーナ」は植物に対する環境ストレスにも強く、アミノ酸や抗酸化物質等、機能性の高い物質を多く含む優れた野菜だという事を知り、毒だの、カビだの言った事を反省する。
しかも、あの食感も、薄い塩味も焼いても、揚げても残る事から様々な料理のアレンジを楽しめる。
「プッチーナ」だらけの食卓は、ちょっと笑えたけれど、体の中からきれいになったなぁなんて、自己満足に浸っていた。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2010/03/post_72.html</link>
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         <pubDate>Mon, 29 Mar 2010 19:59:08 +0900</pubDate>
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         <title>イチゴ</title>
         <description>お正月気分に浸る暇もなく、私の忙しい毎日はやってくる。
ちょっとくらい、ご褒美を・・・。なんて思いながら買い物に出かけた。
イチゴの形をした赤いピアスが、ころりとかわいくお店のショーケースにあった。
「わー。かわいい」と目をとめたが、どうやらルビーで埋め尽くされたそのイチゴは、葉の部分がエメラルドなのであろう、イチゴなら何百粒購入できるだろうか・・。という値段であった。　イチゴちゃんというキャラでもないので、勿論購入には至らなかった。
以前お話したことがあったかもしれないが、私は巨峰と、白桃と、グレープフルーツをこよなく愛し、この3つをベストフルーツにあげている。しかし惜しくも殿堂入りをしなかったイチゴも4位の座を位置取っているのであった。
そしてそんな私が今、イチゴのピアスよりも手に入れたいと思っているのが、「白いイチゴ」その名も『初恋の香り』だ。
東京ミッドタウンの果物屋さんで、売っているらしい。日によってまちまちだが、ほぼ毎日1パック（12～18個）前後が入荷する。あればあるだけ売れてしまうのだそう。通常のイチゴは1個あたり30円前後のところ、この白いイチゴ『初恋の香り』は1000円もする。1000円のイチゴ！！どれだけ甘いのだ！？と思ってしまう。一見見たところ、どう見ても未完成もしくは、腐っている？とすら思ってしまうこのイチゴ。このイチゴは実が赤くならないため、食べごろの見極めが相当難しいのではないだろうか？　6歳のころ初めて作ったとうもろこしの収穫時期を間違えて、へちまのようなとうもろこしを手にした自分を思い出す。父は追い討ちをかけるように「ははは、まだできてへんやんか。なにしてんねんな。」と・・。あの時ばかりは、父に襲い掛かりそうになった。それはさておき、そもそも、この白いイチゴを開発したのは、山梨県北社市の種苗会社、三好アグリテックで、約20年前イチゴの交配をしていて、突然白いイチゴを見つけたという。品質が安定するまで交配を繰り返し、2008年12月に販売を始めたらしい。収穫には通常のイチゴの約3倍の時間がかかるというのだから、お値段も高いはず。イチゴにはそもそも、ビタミンＣや食物繊維、抗酸化物質のポリフェノールの一種、アントシアニンも含まれている。ビタミンＣにおいては、100ｇ中62ｍｇ一日9～10粒食べれば、一日に必要なビタミンＣを補うことができる。そのビタミンＣの量は、りんご＜パイナップル＜みかん＜グレープフルーツ＜オレンジ＜イチゴというのだから、驚きだ。そして、それらの中でももっとも食物繊維を多く含むらしい。それでいて、カロリーは一番低いというのだから、これまた、驚き。
日本にイチゴが伝えられたのは、江戸時代。本格的に栽培をし始めたのは、明治5年だと言い伝えられている。甘酸っぱいそのイチゴは、いろいろなかわいいネーミングでも知られる。「とちおとめ」「ひのしずく」「やよいひめ」なんて、なんとも日本の果物らしい名前。しかし、元はオランダで栽培が始まったというのだから面白い。
栄養価も、ネーミングもいろいろあるが、イチゴといえばスウィートでかわいいイメージ、白いイチゴなんてロマンチック！　愛を実らせるとした「ワイルドベリー」だって、聞くだけでなんとなくやさしくなれる。白いイチゴもいいけれど、イチゴを育ててみようかなぁ。張り切ってガーデニングセットを購入した私に、「ベランダのサボテン、腐ってたよ」と、ぼそっと、旦那がそう言った。

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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2010/01/post_71.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Jan 2010 11:03:07 +0900</pubDate>
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         <title>クランベリー</title>
         <description>外はすっかり寒くなり、季節はもう冬です。
11月に入ると六本木ヒルズでは、けやき坂のイルミネーションが幻想的な景色を作り出し、カップルや家族連れの方たちで溢れかえる。毎年のことなのに、やはり点灯する瞬間は「わ～」と声が出てしまう。そして、何度も、何度も見ているはずなのに、車の中から携帯で写メを撮ろうとする私・・窓を下げずに撮ると確実にぼやけるので、窓を開けて激写する。きっと口も開いているに違いないほど、私は必死だった。
ナンバープレートは、品川ナンバー1107（イイオンナ）の車に乗っているにも関わらず、完全観光客に間違えられるくらいのその恥ずかしい姿を思い出す。
会員様遭遇率65％のこの道は危険だ。イルミネーション写真をよく見ると、会員さんの姿が！！ズームでよく確かめてみたが、やはり○○さんだ。撮影時の自分を思うと心配事が急速に増えてきた。何はともあれ、クリスマスが近づくと、人も町も優しくなってなんだか沢山のことが平和に流れる。ここはひとまず気にせずに。。

先日、トータル・ワークアウトのジムにも恒例のクリスマスツリーを飾った。というか、トレーナーたちが飾ってくれた。そして、トータル・ワークアウト・カフェでもクリスマスメニューを・・・。12月になるとクリスマス一色だ。
クリスマスと言えば『ターキー』。今回のコラムは『ターキー』だ！と思ったけれど、以前に書いたことがあるので、今回は主役補佐のクランベリーソースにしよう！
しかし、私はおかずにフルーツがちょっと苦手。例えば、パインの入った酢豚、りんごの入ったポテトサラダ、オレンジソースのかかった鴨・・どれを食べても小さな頃、おじいちゃんがくれた塩をかけたスイカを思い出す。。。アメリカに居た頃、ターキーにかかったクランベリーソースもはいで食べたものだ。

どうして、クランベリーをかける必要があるのか？気の効いたおしゃれなのか？何か、素晴らしい食い合わせがあるのであろうか？そんな疑いをもっていた。
どうやらそれには、歴史的背景があるようだ。アメリカでは、11月の第4木曜日にThanks Giving Day（感謝祭）のお祝いにターキーを食べる。その儀式は1620年にまで遡り、イギリスでの宗教迫害から逃れたピルグリムの一団が新大陸に渡ってきた頃、彼らが大自然の厳しさに困惑している時にネイティブ・アメリカン（インディアン）が救いの手をさしのべたことに始まる。それは傷口の塗布剤や胃腸薬として愛用してきたクランベリーを生活の知恵として譲り受けたのだった。ピルグリムたちは、初めて目にしたクランベリーを命の恩人として、お祝いに供えたのだろうといわれている。食い合わせには関係なかったようだ。

そういえば『クランベリー』の実を実物で見たことがないなぁ。とふと思った。調べるところによると、『クランベリー』は見た目にチェリーっぽいため甘酸っぱい実を想像してしまうのだが、どうやら甘味はほとんどなく酸味が強いために、果実と言ってもそのまま生で食べられるものではないようだ。ジュースやジャムにして使うことが多いため、そういった加工食品になって店頭に並ぶ。アメリカのジュース市場では、オレンジ、アップルに次ぐ第3位の消費量を誇っている。生で売っていないのは腐りやすいからだと思っていたが、そうではなく、むしろ『クランベリー』自体が持つ抗酸化の要素が日もちさせる要素もあるようだ。また、『クランベリー』は他にもビタミンCと食物繊維が豊富で、尿路感染を予防する働きをするキナ酸が多く含まれている。ビタミンCは100g中18.2ｍｇとりんごの6倍、ブルーベリーの2倍、食物繊維は100g中4.46gとずば抜けている。美肌にも健康にも良さそう！なんて思う。健康おたくの私は早速クランベリージュースを飲む日がつづくと思う。ただ、ターキーには、グレイビーソースだとかたくなに決めている私だった。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2009/12/post_70.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Dec 2009 18:34:13 +0900</pubDate>
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         <title>栗</title>
         <description>やってしまった。書かなかったコラム。
忘れてしまった方も、存在自体ご存知無い方も、これが池澤智の食のコラムです。
「あれ、あのコラムみたいなの、なくなったの？」な～んて。。嬉しいことに沢山の方々からご意見をいただき、今日に至る。ま、書かずにこういうのもなんですが、「コラムみたいなの」ではなく、「コラム」なんですけど。
しかし、そうです。やり始めたら、続けないと。トレーニングと同じ。反省。。。
	
さて、さて、このところめっきり涼しくなり、過ごしやすい季節になった。
大きな台風が去り、空気もお掃除されたようで、凛とした風に心も晴れる。
そして、季節は秋なのです。
ちょっと寂しさを感じる人もいるかもしれないが、私はこの食欲の秋が結構好きだ。
「私の好物ベスト３」の第1位はお漬物、第2位は味付け海苔、ここまでは、安っ！！って感じ、、、3位から急に価格が高騰し、『松茸』になるのだ。これが、、
1位と2位を言うのが恥ずかしい私は、人から好物を聞かれた時には、「3位の松茸」を伝えることにしている。そういうと、ケビンは「あなたね～、どうしてそういうこと言うの！！やめておきなさい。」なんて言う。やはり好物が『松茸』ってのは、少し高飛車でお金がかかる女性と思われるかしら。。と思ったら、「カロリーもないし、何にもならないのに。きのこでしょ、きのこ、わかる？マッシュルーム」
「・・・。」こういうところは時々、本当にこの人はアメリカ人だなぁ、と思う。
それはさておき、私が好きな松茸を秋の食べ物として連想する人も少なくはないと思うが、『栗』を連想する人もいるのではないだろうか？
デパートのスウィーツ売り場をうろうろするのが好きな私は、季節に応じて色を変えるスウィーツ達を見るのが、楽しくって仕方ない。この季節は、『栗』のオンパレードだ。
この『栗』はブナ科の落葉樹で、5月～6月に花が咲き、9月～10月頃に実が成熟すると、自然にいがが裂けて中から堅い実が現れる。旬は9月～10月頃だそう。
『栗』は近年、身近な食べ物だが、昔は非常に高価なもので、一般庶民にとっては、とても手の届かない食べ物だった。発掘されたのは青森県で、その種類は日本栗、中国栗、西洋栗、アメリカ栗の4種があり、西洋栗は天津甘栗やマロングラッセに使用され、日本栗はそのまま茹でていただく。
『栗』の主成分は糖質で、特にでんぷんを多く含んでいる。他には、ビタミンB1を多く含むことでも有名だ。たんぱく質やカルシウム、カリウムなど筋肉や骨を丈夫にし、血流をよくする働きが多い成分も含まれている。実にバランスの良い食べ物だ。
また、GI値は食パン、フランスパン、白米などよりも低いため、主食を栗に変えたりするだけで、太りにくいカラダを保つことができる。ジャガイモやとうもろこしを主食にする欧米人においても、この栗の方が血糖値を上げるレベルは緩やかだ。
とはいっても、現実として、なかなかチキンに栗は微妙なコラボレーションかもしれない。

久し振りに天津甘栗でも食べてみようかな。と思った私は、渋谷で栗を買って帰った。
最近は栗を剥く作業をヘルプしてくれる、クリップみたいな栗剥き機が栗と一緒に袋の中に入っている。知らずに半分食べたところで、親指の爪のアートであるスワロフスキーがなくなっていることに気がついた。まさか、、食べてしまったのであろうか？若干不安になる。
次からは、「甘栗むいちゃいました」を初めから購入することを決意した私だった。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2009/10/post_69.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Oct 2009 16:04:23 +0900</pubDate>
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         <title>珈琲</title>
         <description>届きました！
何が？というと、珈琲の豆を挽く『ミル』です。
今までは、ごりごりと手で回して豆を挽く、レトロで見栄えのおしゃれな『ミル』をキッチンに置いていたのですが、どうも寝ぼけた朝には面倒で。。。デロンギの電動『ミル』を購入しました。
我が家のキッチンには、過去３度しか使ったことがないエスプレッソのマシンから、カプチーノが作れるスチーマー付のマシンまで揃っている。「バリスタ気分」で張り切って揃えた引越しの日が懐かしい。丁度、テレビショッピングで使いこなせない健康器具を買う人の気持ちが私にはよくわかる。

今でこそ珈琲好きな私だが、小学生の頃はミルク珈琲すら飲めない、珈琲が苦手な子供だった。ある日の社会見学で、明治乳業の工場を訪れた私たち３年１組は、お土産に三角形のパックに入った珈琲牛乳をもらった。「普通の牛乳でよかったのに･･･」そう思いながら帰り道、近所の飼い犬『ノンノ』に飲ませることにした。基本的に犬が苦手な私は、給食で出た嫌いなパンやいかの天ぷらなどはこの犬に投げこんでいた。本当にどうしようもない小学生だったと、今反省している。

ある日の朝、父が珈琲を飲んでいるとき、「あー、目が覚めるなぁ」と言って、それはそれはおいしそうに飲む姿を見て、大人になったら是非トライしてみようと秘かに思っていた。
そんな私も１８歳で師匠ケビン山﨑の元に弟子入りし、拠点をシアトルにおいていた頃、ミーティングに使う場所はいつも「ＳＥＡＴＴＬＥ‘S　ＢＥＳＴ」だった。
「珈琲はちょっと苦手で。。。」そんな私に「これなら飲めるでしょ」と教えてもらったのが、カフェラテだった。
これがなんとクリーミーで美味しく、飲んでいるうちに食後には必ずと言っていいほど、カフェラテが飲みたくなっていた。レジ横には、コーヒー豆をチョコでコーティングしたお菓子が売っていて、シアトルに行く度にトランク半分はそのチョコを買って帰ることもしばしばあった。徐々に珈琲が好きになった私は、珈琲カップの大きさや形が違うことで味の違いが分かるほどになっていた。

私たちの舌には、表面にある味細胞（＝味蕾“みらい”）の位置で味を感じるといわれており、舌の奥が苦味を感じ、左右の両端が酸味、先端から少し奥が辛味、一番先端が甘味を感じるらしい。ということは、舌のどの部分に触れるかによって、味が違って感じるのかもしれない。カップの口径の広がりや深さによって味わいが違って感じるのもなんとなく納得できる。でも、そんなに私は繊細ではないので、なんとなくの香の違いを感じた、ただそれだけのことかもしれない。

そもそも、珈琲豆は植物学的にいえば、「アカネ科の珈琲という植物の種子」で、その種を取り出し精製と言う工程で生豆にし、その後焙煎と言う工程で加熱する。と言う形で作られる。
初めて珈琲豆が発見されたのは、アフリカ（アビシニア）だといわれているが、現在世界６０ヶ国で栽培されている珈琲は、アフリカからアラビアに移植、オランダセイロンに渡り、インドからインドネシア、そしてオランダ、フランス・・・などへ広がりをみせた。珈琲の栽培に適した地域は、赤道を中心に南北緯２５度の地域に集中しており、地球をぐるっと帯を巻いたような地域になるため、「コーヒーベルト」と呼ばれている。
日本では明治時代にそのベルトにこそ属してはいない地域だが、小笠原で国産珈琲を作ろうという試みが実行された。移植された６種類の珈琲のうち４種類が枯れたり、１種は育っても結実せず、１種は風害に弱いなどの問題がおき、結局失敗に終わったらしい。しかし、今では少量ながらも収穫があるようになった。

珈琲に入っている成分として一番有名なのが、カフェイン。
カフェインは、眠気覚ましなど興奮作用や利尿作用、交感神経を刺激する作用もあるため、珈琲を飲むと体脂肪の燃焼が促進するとも言われている。また胃酸分泌促進作用もあり、油ものを食べる際に飲むと胸焼けが軽減されるということも聞いたことがある。
道理で、シアトルのジムでトレーニングをしていたとき、玄関のフロントデスクには珈琲が準備され、みんなマイタンブラーにそれを入れ、飲みながらトレーニングをしていたはずだ。
今や「ほっと一息」の１杯の珈琲には、いろいろな物語と役割があるんだなぁ、と感動した。
爆音を立てる我が家の『ミル』だが、部屋が珈琲の良い香に包まれる朝は、私の一日を支えるとても大切な時間になっている。今日は、カプチーノに「愛」という文字を書いて飲んでみた（笑）
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Jun 2009 13:35:03 +0900</pubDate>
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         <title>おかき</title>
         <description>先日、関西の実家に帰った時、久しぶりに子供の頃のアルバムを見た。
雛人形の前で双子の妹と一緒に撮った記念撮影写真は、お揃いの赤いセーターに、お揃いの深緑のオーバーオール、これまたお揃いのヘルメットの様な髪型だった。
自分でも「あれ？どっちが私？」と思うほどよく似ていて、ちょっとしたお笑い写真だ。
そして、もう一枚の写真には、2人して無我夢中で雛あられをほおばっている姿が、、、私たちはかなり必死な状況だった様だ。

私は昔から、クッキーやケーキよりも、おかきやあられが好きな子供だった。それに、するめやおしゃぶり昆布などをこよなく愛していて、300円分の遠足のお菓子は、するめと海苔巻きおかきを持参していた。大人のお菓子なので単価が高いため（？）、周りの子よりも分量が少なく寂しい上に、お菓子交換にも、「智ちゃんのお菓子はおじいちゃんのみたいやから、換えっこすんの嫌や」と言われ、誘われなかったことを今でも覚えている。それでも、おかきにこだわり続けた私は、今でもこのおかきが大好きだ。
できれば、歯がかけちゃうくらい固いのが好みである。

おかきは、お餅を小さく切り、乾燥させ、表面がキツネ色に炙ったものをいう。
私が必死に食べていたあられは、その小粒のモノを指していると思っていたが、実は、あられはもち米をそのまま炒ったものをいうらしい。そして、なまこ餅を干して焼いたものをかきもち、もしくは、おかきと言うことを知った。

もち米と言えば、GI値が高い食品として知られる。
一時話題になったGI値とは、グリセミック　インデックス（Glycemic Index）のことで、人が食事をすると、体内でそれらは糖となり血液中に流れる。つまり食事をすることで、血糖値を上昇させるのだ。糖はカラダを動かすエネルギーとなるわけだが、急激な血糖値の上昇は、「インシュリン」というホルモンが分泌され、血糖値を下げようとする。この「インシュリン」は脂肪を作り、その脂肪細胞の分解を抑制する働きがある。よって、血糖値の急激な上昇は肥満につながるということだ。

そこで目安となってくるのが、GI値。
食べ物が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったもので、ブドウ糖を摂取した時の血糖値の上昇率を100として相対的に表されている。GI値が低いほど、肥満になりにくい食べ物だといっても過言ではないだろう。
砂糖＞もち米＞白米・白いパン・ジャガイモ＞ライ麦パン＞そば・さつまいも・玄米＞パスタ
といった感じだ。砂糖が通常、口にするもので最もGI値が高いのだが、その次に位置するもち米。。。脂肪分がないからといって、バリバリ食べ続けていると、血糖値は相当上がってくることだろう。

しかし、朗報が！
GI値が高い食品を食べる時は、他の食品のGI値を下げる効果のある「酢」や「食物繊維」「乳製品」「豆類」を合わせて摂ると良いらしい。
早速浅草に行って、「豆おかき」を購入することにしよう！
まぁ、そんな対策で良いのか？相当不安だけど・・・。好物ってなかなか止められない。その分走って帳尻を合わせようと、、、私はそっち派の人間だということを、強く感じるのでした。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2009/03/post_67.html</link>
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         <pubDate>Thu, 26 Mar 2009 19:49:59 +0900</pubDate>
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         <title>チーズ</title>
         <description>久し振りに書いたコラム。
クリスマスからお正月にかけて、美味しいものを沢山食べたおかげで、コラムの題材を選ぶのに迷っていた。ということにしておこう・・・すみません。

言い訳はさておき、最近めっきり料理なんていう、女性らしいものにはまっている私。
「えっ、だってレシピ本書いているくらいなんだから、料理はもともと得意でしょ？」なんて言われるのですが、私の仕事は、料理を頭の中で想像し、言葉にして、感覚をシェフに伝えること。丁度、青色の絵の具と赤色の絵の具を混ぜると、きっとこんな紫色になると思う・・。なんて感じでレシピの提案をし、完成したのがあのレシピ本達。
要はうちの優秀なシェフのおかげということで、私はそれほど料理が得意なわけではない。

キャベツの千切りは、自分なりのスピード対決みたいなものがあって、なかなか好きだけれど、食べる時はもっと大きな四角い形で食べたいし、ゴマをすり鉢で擂るのが好きだけど、ゴマをそれほど食べることもない。
やりたい作業と食べたいものが一致しないということも、今まで私が料理というものから遠ざかっていた理由の一つだ。

しかし、最近は『イタリアン』に凝っていて、これは食べるのも好きだし、作るのもとても楽しい。特に、チーズを使った料理が沢山あって、これまた嬉しい。
先日は、リコッタを料理で使った。水分が多くて独特のにおいがあるリコッタを、ほうれん草とかにのほぐし身とあえて、カンネローニで巻いて、トマトソースと一緒にオーブンへ入れる。勿論上にはパルメザンチーズをどっさりかけて、何カロリー？と恐ろしく感じるほどボリュームのある一品が完成した。
それに、5種類のチーズのリゾット。
チーズチーズでお家がかなり『イタリア風』になっていた。せっかくだからと言って買った意味もないグラタン皿は大きすぎて、使い物にならなかった。というのは余談だが、お料理をするようになって、増えていく食器に地震だけはきて欲しくないと、強く思うようになった。

さてさて、そんなチーズは牛・水牛・羊・ヤギ・ヤクなどからとれる乳を原料とし、発酵や凝固などの加工をして作られる食品（乳製品）の一種だ。栄養価の高い乳をなんとか長時間保存しておけるように、水分を抜いて作られたのがこのチーズで、液体でなくなったことから運搬性が高まった。また、凝乳酵素や酸を加え静置すると、ふわふわの白い塊と上澄みの水分が出る。これが、トータル・ワークアウトのプロテインでも使用しているホエイだ。

チーズは大きく6種類に分けることが出来る。
①プロセスチーズ　②ナチュラルチーズ　③ウォッシュチーズ　④白カビチーズ
⑤ブルーチーズ　　⑥スモークチーズ
という分類だ。

これらの分類の基準は、加工の仕方や材料による。
①プロセスチーズは、加熱する事で発酵を止め長期保存に適したもので、アメリカンチーズなどがその代表的なものである。
②ナチュラルチーズは、熟成せず常温での保存は出来ないもの。
私たちには比較的馴染みの深いモッツァレラ、カッテージチーズ、リコッタなどがある。
③ウォッシュチーズは、表面に菌を植え付けて熟成させ、同時にそれをワインや塩水などで洗い流す過程を経て出来たもの。
私が好きな、フランスやスイスが原産のチーズで「ヴァシュラン・モン・ドール」もその中の一つだ。
ジュラ山脈の高地で放牧される牛の牛乳から作られる柔らかいチーズで、１ｋｇのモン・ドールを作るのに、およそ7リットルもの牛乳が必要になる。しかもこのチーズ、9月10日から翌年の5月10日まで販売される季節限定のチーズで、丸い木箱に入っている。その感じがなんともかわいくて、アルプスの少女ハイジになったような朝を迎えることが出来る。（このコラムを横目で見ている人達が、今述べた部分の文章は消去した方が良いのでは・・・と提案しているが、気にしないでおこう）
冷蔵庫の中に入れておいても、取り出したときはとろとろのチーズになっている。硬くて、パサパサしているチキンだって、モン・ドールをかけて、ブラックペッパーとレモンだけで本当に美味しく頂ける。

その他によく食べるチーズは、先に述べたナチュラルチーズの一種であるカッテージチーズ。チーズの中でも脂肪分が少なく、カロリーが低い。明太子と雑穀米を和えたものにカッテージを加えておにぎりにすると、ちょっとイタリアンな感じがする。食事コントロールをされている方なら、カッテージとツナ缶を混ぜて、お醤油とわさびを少したらせば、これまた美味しい。チーズはとんがった味を丸くするし、栄養価も高い。うまく使えば体づくりにも役立つ食品だ。

もっともっとチーズのことを学んで、『チーズから出来るカラダ』なんてレシピ本を作りたい！って言ったら、シェフ・・・「またかぁ」って思うだろうなぁ。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2009/01/post_66.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Jan 2009 16:00:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バナナダイエット</title>
         <description>今回の題名を見てコラムを手に取って下さった方は、いつもより多いのではないだろうか？
最近、私もセミナーをする度に最後の方の質問で、「バナナダイエットは良いのですか？効果があるのですか？」と聞かれるほど、どうやらこのダイエットは人によく知られているようだ。

私も、人知れず世間の波にのまれ易いタイプで、もうご存知の通り、脂肪の吸収を抑えると言われている『黒烏龍茶』においては、パッケージに貼ってあるシールが大量にたまり、3枚1組で応募できるこのシールは、100通のはがきに貼って送れるほどになった。
ちなみに、ダイエット効果のあるものには目がない私は、今までにも「りんごダイエット」「グレープフルーツダイエット」「にがりダイエット」を秘かに進めてきた経験がある。
しかし、この職業についてからはできる限り自身の知識を信じ、興味のあるそれらに目をやる事なく、自分の中から「食べるだけ」「塗るだけ」ダイエットを除去してきた。
そんな私ではあるが、この「バナナダイエット」はちょっと気になる。
人の体験談やダイエットの内容を知るくらいなら良いだろう・・・と調べてみることにした。

まず方法は、朝食にバナナを食べ、あとは一日バナナは何本食べてもよいが、相当よく噛まなければならない。小分けにして水分補給をまめに行う。昼食と夕食は食べすぎない程度なら何を食べても良い。おやつも適度にOK。深夜にお腹が空いた時には、果物一種類であれば食べても良い。本当に～？！相当疑いたくなる内容だ。
だって、これはどう考えても普通のバナナ好きの人の食事ではないか・・・。いいのか？これで。

私にだって出来る、いや、今より太ってしまうのではないか？と不安になるが、きっと誰もが取り組みやすい様に。。。という事ではないか？と思った。
とりあえず、バナナの栄養成分について調べると、ビタミンB1、B2、ナイアシン、食物繊維、セロトニン、カリウム、マグネシウムを含んでいることが分かった。特にこの中で、ビタミンB１は糖質の代謝を上げ疲労回復、むくみを予防するらしく、B2においては、脂肪の代謝を促進してくれるようだ。
最もダイエットに効果がある栄養素としては、食物繊維が豊富なため、便秘を予防し、脂肪を排出するというところにある。その他カリウムがナトリウムとのコンビネーションをうまく取り、血圧を正常化させたり、慢性疲労や筋肉の発育不全にも効果があるとか。。。
疲れを取り除くことで、より活動的な生活を送れるような手助けと、実際にカラダに不要なものを排除してくれる効果が＝「ダイエット」になっているのであろう。
また、バナナは腹持ちが他のフルーツに比べて抜群に良いのと、ダイエット時のイライラの緩和や、脳に働きかけて満腹感を与えるセロトニンが他のフルーツに比べて多いらしい。
そんなこんなで、きっとバナナが今、ダイエット食品のグランプリに選ばれたのではなかろうか。

余談だが、得た豆知識を誰にでも話したくなる私は、その夜行ったお寿司屋さんで、店主とケビンにバナナ話を自慢げにべらべらと話した。しかし、この二人昭和の男とあって、「私たちが子供の頃はバナナは高価なものだった」とか「その時代のこんな役者を知っているか？」とか、私にとっては、かなり興味のない方向に話が飛んでしまった。。。

気を取り直して、話をバナナに戻すと、バナナダイエットは良いものか？どうなのか？ということだが、それは実行する人によって異なる。
モノの判断。つまり「良い、悪い」は、何にとって「良い、悪い？」なのか？が一番のポイントだと思う。例えば包丁もお料理をするには、なくてはならないもの。つまり良いものであるが、人を傷つける凶器にもなる。その観点からは悪いものになる。そういった、何を基準にしているか？が大切だ。
お腹の中をキレイにして、その分体重を減らすことが目的であるならバナナは良いだろう。しかし、糖質を主のエネルギーとして使っている日常生活を、できるだけ脂肪が主のエネルギーとして使えるカラダにし、効率よく体脂肪率を下げたい人には、糖質だらけのこのバナナは決して良いとは言えないはず。そんな風に、今のものさしをきちんともってダイエット食品と向き合って欲しい。

私は、その選択肢を増やせるようなコラムをこれからも書き続けたいと思っている。
勿論、「実証つき」ということで！！
という訳で、今日からバナナを私よりカラダが小さく早く効果の出そうな1歳半の姪っ子に投与し続けることにする。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2008/11/post_65.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 23:00:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>うに</title>
         <description>先日カウンセリングをさせて頂いた時に、私はお客様とこんな事を話した。
「カラダの脂肪を落としたいのだけど、食べたらいけないものって？」
そんなお客様のご質問に対して、「そうですね。やはりこれ以上脂肪を増やすというのはナンセンスなので、まずは脂肪の多い食べ物は控えましょう。
例えば、脂身の多いお肉とか、牛乳、生クリーム、チーズなどの乳製品・・・。あっ、それからうに、いくらなどの魚卵系も注意が必要ですね」と・・・。
そう、『うに』や『いくら』の魚卵系は、かなり脂肪分が多い食品だ。美しいバラにはとげがあるように、美味しい物には脂肪があるのだ。
あの時カウンセリングしたお客様には申し訳ないが、次の日の朝早起きして、築地に『うに』を食べに行ってしまった。（笑）

関西から、東京に出てきて9年、始めて『築地』に行った。
駅周辺は既にお魚の磯の香りがした。海みたいだった。
そして、せりの大きな声につられて一緒に行った友人に、「智ちゃん、声が大きくなっていてうるさい！」とか言われて、恥ずかしい思いをした。

『築地』は遡ること江戸時代、1657年の明暦の大火の際に焼失した浅草の本願寺を移転させるために、佃島の住人によって埋め立て地として作られたものだそう。その後、浄土真宗の寺院や墓地が次々と建立され、その周りは寺町のようになった。1869年には、築地鉄砲州（現在の明石町）に外国人居留置も設けられ、在日アメリカ人子弟向けの学校であるアメリカンスクール・イン・ジャパンの校舎が1902年の開校時に設けられた。
そして、1923年関東大震災が発生、再び一帯が焼け野原になり、帝都復興計画に基づいて晴海通りや新大橋通りなどの大規模な道路建設と区画整理が行われ、それに伴い多くの寺院が移転していった。1935年に日本橋の魚河岸が築地の海軍用地に移転されてから、今の築地のように場外にも市場が形成されるようになったらしい。

そんな地に足を踏み入れ、声も大きくなりながら、『うに』を求めて歩く自分をちょっとおかしく思ったりもしたが、目的のお店に着いて、人には控えたほうが良いという話をした『うに』の沢山のったスペシャル海鮮丼を食べることにした。磯の香りとぷりぷりした食感がとても心地よく、『うに』ってこんなに美味しかったかなぁ？なんて思いながら、下に敷き詰められたすし飯を残し、キレイに上の海鮮をたいらげた。
こんなに美味しいのだから、今度のコラムには『うに』のちょっといいところを書こう！とこじつけの理由で、今回のコラムになった。

『うに』は、そもそもなまこヒトデの仲間で、世界中に900種ほどおり、そのうち日本近海では百数十種ほど知られている。『うに』は、『このわた』（なまこのはらわたの塩辛）・『からすみ』（ぼらの卵巣を塩漬けにして干したもの）と一緒に三大珍味といわれている。
『うに』の栄養素は、たんぱく質、ビタミン、リン、鉄分などの栄養素が豊富に含まれており、中でも肌荒れや眼精疲労に効くビタミンAは豊富で、うに100ｇ中1200IU（成人の1日の所要量は2000IU）もあるらしい。うまみ、とろみはアミノ酸の一種「メチオニン」という物資によるもので、この他グリシン酸、グルタミン酸、イノシン酸といったアミノ酸も含まれている。リンは骨代謝に、鉄分は貧血防止に効果があると言われている。
100gのカロリーは120～148kcal、水分71.5ｇ、たんぱく質15.8ｇ、脂肪8.5ｇ、糖質2.0ｇと言う栄養成分になっている。
脂肪をつけたくない！という観点からはNGの食品かもしれないが、肌の調子を整えたり、眼精疲労からの回復という観点から見るとOKの食品だと思う。

結局、食べていいもの、悪いものっていうのは、どんなことが基準で良いか悪いか？という事。包丁だって、調理をするには必要なものだけど、凶器として人を傷つけることだって出来る。
今回の私は、ちょっと眼精疲労だったような感じがするので（すごく苦しい・・・）、良しという事にしておこうっと。。。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2008/09/post_64.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 17:53:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カルニチン</title>
         <description>私は最近（いや前からか・・・）頻繁にタクシーに乗る。
自分の運転をここまで信用できない人も珍しいと思うほど、運転が苦手だ。ここだけの話、右の前方ホイルを3日前にガリッとやってしまったようで、洗車をしてくれたお兄さんが「よくタイヤ無事でしたね」なんて言うもんだから、何のことを言ってるのかしら？と思い、ふとそのタイヤを見るとそんな事になっていたという・・・救いようのない運転能力だ。

まぁ、元はといえばアメリカに居る頃、免許のない私はバス停まで1時間近く歩いて行き、バスに乗って2つとなりの街のジムに通っていた。ある日「鹿に注意」のマークを見つけて、慌てて3日で免許を取得したというから仕方ないと思って欲しい。しかし、車も購入したことだし日本に戻ってからはまじめに教習所に通ったが、あまりプラスにはならなかったようだ。
地下鉄に乗れば反対方向の駅に向かっていたり、駅から目的地までの地図もろくに読めない。というかなりの方向音痴・・・。だからもっぱら移動はタクシーに頼ってしまう。そんなタクシーには、心をそそる「絶対うそだ！」と思うような小さな広告冊子が目の前に大体4種類くらいある。

ある日見つけてしまった。「痩せたくない人は見ないでください！」
ちょっと、ひかれちゃうこのキャッチ！中を見たい！！と思ったが、運転手さんの視線が気になる「この人痩せようと思ってる・・・」なんて絶対思われるじゃないか。それはトレーナーとしてカラダを変えるノウハウを知っている私のプライドが、、、と思い隣にある「給料1万円でも文句を言わない秘書」と書かれた冊子を興味もないのにまずとることに決めた。私が社長に見えるはずないので、今思うとこれも恥ずかしい。
そして、その冊子を元に戻す時、スルッと隣にあった例の痩せる方法が記載されているはずの冊子をとった。中身は・・・、思ったとおりエステでお腹の脂肪吸引だった。どんな広告も必ず見た後はがっかりする。

その夜見たテレビでも「飲むだけでなんと－１０KG！」
またか、どうせがっかりする内容だろう・・・。と分かっていても見てしまう。
とにかく私ときたら、藤原紀香さんが使用している（？）メリハリボディーになるクリームと聞けば塗りたくったり、脂肪の吸収を抑えるお茶と聞けば毎日4本は飲む黒烏龍茶・・・。かなり影響されやすい。
この時見ていたテレビもなにやら「カルニチンが良いらしい」と言っている。しかし、このカルニチンは飲むだけではなく、運動をする事によってかなり脂肪の燃焼が良くなる。そして体重が落ちるらしい。なんていう本物らしい事も付け加えられていた。テレビの中のモニターの女性は本当にみるみる痩せていく。最後には若干加えられた化粧を武器に相当綺麗になっていた。

カルニチンと言うものは、当ジムでも扱っている商品だ。
Dr曰く、正式には『L-カルニチン』という。注目された最初の理由は、痴呆症にいい成分として注目を浴びたという。『L-カルニチン』は体内でアセチル－カルニチンに変わる。脳のアセチル－カルニチンが不足すると脳の細胞は壊れやすくなってしまうらしい。脳細胞はどんどん生まれ変わり、増えていくわけではなく、20代をピークに年齢とともに減少していき、お年寄りの脳細胞は生まれたときの半分くらいにまで減ってしまうという。また、今回のテレビでのモニターの結果にもあるように、『L‐カルニチン』は脂肪の燃焼にも役立つというのだから驚きだ。

『L－カルニチン』を多く含む食品は肉類だ。中でも、赤身肉の活発に動く部分に特に多い。牛肉、豚肉なども多いが、一番多いのはマトン（羊肉）だ。その分量は牛肉の約3倍、豚肉の約9倍といわれている。ただ、このあたりの食品は脂肪も多いので、沢山食べると違った問題を引き起こしかねない。

そこで、一番手軽に確実に摂取できるのが、サプリメント。
私も、半年間飲み続けているこのサプリメントのカルニチン。Drは続けて言う、『カルニチン』はそれだけ飲んでも体脂肪を燃やしやすくしたり、脳の老化に影響を与えられない。『CoQ10』と『ビタミンB1』もいっしょに摂る事。そして、『適度な運動』が必要だと強調しておっしゃった。なるほど、「飲むだけで。。。」とか「塗るだけで。。。」って都合の良いものを探すのは、もうやめよう。サプリメントも摂るだけではなくて、やらなければならない事はあるって事。皆さんは、少なくてもしっかり運動されているわけですから、きっと有効なはず！私も、この職業を利用して、トレーニングをご一緒させて頂く際には、一生懸命ウエイトのプレートを付け替えたり、ジムの中をできるだけ走り回ってみることにしよう。（笑）
小さな抵抗を繰り返す私だった。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2008/07/post_63.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 Jul 2008 09:57:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルコール</title>
         <description>今回の題名を見て、コラムを手にとって下さった方もいらっしゃるのではないだろうか？
きっと、トレーナーのことだから「お酒はやめてください！！」みたいなことが書かれているのでは？いやいや、「飲むならこの種類のお酒がいいですよ」なんて、皆さんそれぞれに想像がさぞかし膨らんでいらっしゃることでしょう。
まぁ、どちらも書きます（笑）

お祝いの席では、アルコールは必需品だし、人と人との距離を縮めたり、緊張感を解放してくれたりと、、、まぁ、なんと多才なことだろうか。
私は、ウィスキーボンボンで酔ったことのある人間なもので、アルコールの味の良さや気分が高揚する感覚を感じたことがない。
また以前、ケビンとカウンターで食事をしている時に、注文もしていないのにビールを出されたことがあり、「注文していませんが・・・」と板前さんに伝えると「あちらの方からです」と・・・。板前さんの視線の先は、酔っ払った見ず知らずのおじさんだった。「よっ！」みたいな感じで手をあげてこちらを見ている。な、、、なんだ。相当気が大きくなっている。
それに、よく見かける光景でもあるが、お酒を薦める人は「まぁ、まぁせっかくですから一杯どうぞ」なんて言う。せっかくの意味が分からないが、なんとなく、せっかく会った今日と言う日にありがとう。という意味だろう。
そんな風に「理解しがたいことを引き起こすもの」というのが私のアルコールへのイメージだ。

「酒は百薬の長」と言った言葉もあるくらいだから、きっとカラダにもいいのではないか？とちょっぴり悩んだ。これは漢書「食貸志」に記載されている言葉だ。気になって調べてみると、どうやら、健康上の問題として提起されたものではなく、その昔経済上の言葉として述べられたものらしい。遡ること、漢の時代、前漢と後漢の間に王莽（おうもう）が建国したといわれる「新」と言う国があった。
王莽は塩、酒、鉄を政府の専売品と定め、民間人による流通を禁じた。これは悪徳商人から貧窮した人民を守るためだったと言われている。「そもそも塩はおかずの大将であり、酒はあらゆる薬の中で最も優れ、鉄は田畑を耕す農耕具の基本である」と重要性を主張して、政府の一手に納めることとしていた。こういったことがあの言葉の意味だ。専売政策の一環で打ち出したものだったのだ。

しかし、先に書いたように、人をやさしくしたりする事や、つながりを深める事、ストレスの解消になるのであれば、私は少々のアルコールは良いと思う。
まぁ、血糖値の上昇を高めることや、飲みすぎは、二日酔いや悪酔いの原因となる有害物質『アセトルアルデヒド』という物質が直接小脳を障害し、歩行、姿勢の維持、起立を大変困難にさせるという怖いことも起こる。
日本大学の教授がこう述べていた。
「日本酒を連日１～2合飲む人は10年以上経つと内科医や神経内科の厄介になり、5合以上飲む人は、早晩精神科医の厄介になる可能性が大きい」（岩波新書『酒と健康』より）

そう言っても、飲みたいものは飲みたいというのが、人間だ！
それならば、今、流行の「糖質０のビール」はどうだろうか？
まず、一言で言うと「糖質が０だからと言って、カロリーが０ではない」という事。
「糖質０」とは栄養表示基準に基づき、100mlあたり糖質0.5g以下のものにしか表示できない。また似たようなものに「カロリーオフ」というのもあるが、これは100mlあたり20kcal以下のものにしか表示できないと定められている。
ほとんどの「糖質０」と謳（うた）ったビールの表示を見ると、100mlあたり20kcal台になっている。つまり糖質は100mlあたり0.5g以下でもカロリーは糖質に換算すると4～5g相当あるということになる。そのからくりは、ビールはアルコール飲料であるところにある。つまり、糖質由来ではなくアルコール由来のカロリーがあるのだ！これを１リットル飲みほしてしまえば、200kcal超で糖質50g（おにぎり1個半の糖質！）相当のカロリーになってしまう。ましてや通常のビールならば、100mlあたり52kcalで、1リットル飲めば、520kcal、糖質に換算すると130g（おにぎり3個半の糖質）相当になってしまう。ビールを飲むのに、100mlだけ飲む人はいないと思うから。。。
後は皆さまにお任せします。
ちなみに、これにアルコールという代謝をちょこっと下げちゃう物質も導入されていることはお忘れなく・・・。
やはり、最後はトレーナーという職業を選んだ、私らしいコメントで締めくくってしまった。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2008/06/post_62.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
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         <pubDate>Tue, 03 Jun 2008 19:57:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Wedding</title>
         <description>昨年は、芸能界でも結婚ラッシュだった。
芸能界だけではなく、私の周りもちらほらと、、、昨年11月から今月まで、2月を除いて、毎月結婚式に出席している私。そしてこれがまた驚くことに8月まで続くのだ。
その都度、見栄を張り新調する普段着にはなり得ない洋服。こんなちびっこ服の貰い手はきっとない。この先たんすの肥やしになること間違いないプチドレス達がクローゼットに増える。それにこの先、履けそうにないピンヒールは、ケーキカットの瞬間を激写しようと小走りする私の足から勝手に脱げ、無理をしていることを象徴している。
「今日は、おめでたい日なんだから！！」そう言って用意されたお料理をパクパク食べてしまうといった、結婚式はなんとも非日常なシチュエーションだけに、心も開放的になり、ちょっと後で反省する事が多い環境でもある。
それでも、やはりこの空気。何度参加させて頂いても、心地よい。幸せの定義を考えさせられる瞬間を私は楽しんでいるのだ。

ある披露宴で、スピーチをする事になったおじさんは、ひそかにお酒でその緊張を紛らわせていたが、食事を全く取っていない。（きっと喉も通らないのだろう・・・）
しかし、そういった彼の体の中はどうなっているのだろう。
人間は血糖値が下がると筋肉を分解し、エネルギーに変え活動する。上がりすぎた血糖値は脂肪の付きやすい状態を招く。つまり血糖値というものは極度に上げてはいけないのだが、この人は現在相当な勢いで血糖値を上げてしまっている。テンション以上に高いはずだ。何しろアルコールは血糖値の上昇率が高いのだ。

いよいよスピーチ。
お酒の力を借りて、流暢に話され、「どうだ！！」という形でお話が終了。自分の席に戻ると彼は今まで手をつけていなかった食事を片っ端から食べ始めた。
あっ！！そんなことしたら上がった血糖値の上昇に加えもっと大変なことになるのに！と思ったが知り合いではないし、きっと余計なお世話なので知らぬ顔をする事にした。
こんな風に披露宴ではいろんな状況に出くわすわけだが、私にはここでちょっとしたルール、そう「プチルール」というのがある。

もともとアルコールが苦手な私は、お酒を飲まないので、そこに対するルールはないのだが、披露宴会場に入るとテーブルに置いてある本日のお食事メニューを見る。そして頭の中で一番たんぱく質が多いお料理を探す。そのお料理は大抵がメインディッシュだ。という事で、メインまでに腹3分目にとどめておくのがポイント！そして、メインは出来るだけ全部食べる。もし、メインがお魚なら、パンにはオリーブオイルをつける。お肉ならパンはそのまま頂く。スープの中のクルトンは食べない。サラダはお皿の一番下にあるレタスは食べない。そんな風に油物を極力避ける。なぜなら、愛の証のウエディングケーキを食べたいからだ！！メニューを見て油の割合、糖質の割合、一番食べるべきものがなんとなく分かるようになるってことは、ちょっと得かも。
でも、時々メニューに載っていない『ドルチェ』たちが運ばれてきて「何個でもどうぞ」なんていわれたときは、、、そのチョコの中はキャラメル？ジャム？はたまた純チョコ？なんて思っていると全種類取ってしまう。マカロンなんて日頃は好んで食べないのに、かわいさに負けて手が伸びる。
あ～、プチルールも守るのは難しい。
引き出物のバームクーヘン、アーモンド・ドラジェ、ラスク・・・。
お家に帰ってまで余韻を楽しんでしまうと、カラダが泣く。なので、ご近所さんにおすそ分け。
私の結婚披露宴は計算された食事を出そうと。。。空想の世界に入るのであった。
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         <link>http://n-c-bel-air.jp/column/2008/04/wedding.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食べること &amp; 食べるもの</category>
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         <pubDate>Fri, 25 Apr 2008 20:58:54 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>サプリメント２</title>
         <description>前回に続き、今回もサプリメントについてのコラムにしようと・・・。パソコンに向かっている間にも、何度くしゃみをしたことか。
たいした事ではないが、１ついつも思うことがある。くしゃみをする瞬間、どうして目を閉じてしまうのだろう・・・。絶対に閉じないぞ！と誓っても絶対に閉じる。パソコン画面の文字が時々連打されていて、ちょっと笑える。
「これって、花粉症？」　　私は、花粉症なんかにはならない！！と思っていたのに、どうやら２，３年前から花粉症になったらしい。証拠にかばんの中には「花粉症グッズ」が入っている。サプリメントでも、こういった花粉症になる原因を除去するものってないものかな？なんて考えていた。そうそう、先日、福岡店に行った時、相変らずくしゃみの連続だった私に、ビルの管理会社のおじさんが「なんとかって大学の、なんとかっていう先生が、花粉症にはれんこんが効くって言っていたよ。そりゃあ効くらしいよ」という、どう考えてもかなり受け入れがたいアドバイスをくれた。まず、誰の助言かが不明確すぎる。
まぁ、彼のご好意を胸に、れんこんか。。。と思っておこう。

「○○に効く」
と言う表現は分かりやすいが、これは薬に使う言葉で、サプリメントには用いられていない。そう、先日も述べたが、サプリメントは薬ではない。『食事を補う、栄養補助食品』である。
そのサプリメントは、大きく3つに分けられるらしい。
もっとも大切なのは、人間が生きていく上で必ず必要な栄養素「必須栄養素」を補うもの、続いてカラダの調整機能に関わる栄養素「副栄養素」を補うもの、最後に予防効果を期待して摂るもの「機能別栄養素」となる。

「必須栄養素」には、私たちのなじみが深いビタミン、ミネラル、カルシウム、マグネシウム、食物繊維がある。「副栄養素」には、トータル・ワークアウトでも取り扱いのあるCoQ10をはじめ、αリポ酸、CGC（コンドロイチン、グルコサミン、コラーゲン）、カルニチン、アミノ酸がある。これらはそれぞれ、カラダの中での役割を持っている。例えばCoQ10とはよく耳にするが、これは、体内で合成される抗酸化作用があるビタミン物質である。カラダが疲れているときに、その物質を足してあげることで、回復を助けることにつながると考えられる。また最後の「機能別栄養素」とは、ハーブや牡蠣エキス、クロレラ、ケールにゴーヤなどがそれに当てはまる。予防効果があるとして、うちの母が飲みそうなものだ。

そんな感じで、一つ一つの物質を理解することや、重要なものを基準に考えているうちに、一体自分自身には、何が足りないのか？が一番問題だと思った。
そこで、顧問ドクターが準備してくれた19の質問に答える問診を書いてみた。ほんの少し当てはまるものに○をつけていると、ほぼ全部が○になって、山盛りのサプリメントがチョイスされるのではないか。。。と思い、最も当てはまるものを選んだ。そして先生から提案して頂いたサプリメントを服用するようになった。
その飲み方として大切なことは、サプリメントの栄養素の多くは、食事で摂る栄養素と一緒に摂取したほうが吸収率が高まるので、食後すぐに飲むように言われた。飲む時間についての表示がない物は、全てそこに当てはまる。しかし、ビタミンB群やビタミンCのような水溶性ビタミンは、多く摂っても尿として排出してしまうので、いっぺんに摂らず、必要量をこまめに摂るのが効果的だと、先生は教えてくれた。

試された方はご存知かもしれないが、CGCというサプリメントは金魚のえさのようなにおいがする。これはどうもお水で飲めない。しかも、小さいカラダの私でも一日12粒飲まなければならない（体重90kgくらいある人は、18粒から20粒、、、これこそ金魚になった状態だ）。私はこのCGCを常にダイエットペプシで飲んでいた。そうするとまだ飲める。でも、先生はそんな私に、「お水で飲んでくださいね」と一撃！中でもビタミン類は水道水の塩素に弱いので、ミネラルウォーターで飲むようにとおっしゃっていた。
ショックだが、仕方ない、なんとか頑張ろうと思う。
薬ではないサプリメントは、すぐに効果が分かるものではないかもしれない。でも、見えないカラダの中だからこそ、予想される不足しがちな栄養素を補う努力は忘れたくないものである。
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         <pubDate>Sat, 29 Mar 2008 16:08:17 +0900</pubDate>
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         <title>サプリメント</title>
         <description>お気づきの方も多いのではないかと思うので、先にお伝えすると。。。
ここ最近、コラムの更新が出来ていなかった。決して忘れていたわけでもなく、興味が薄れたわけでもない。朝、目が覚めると「コラム、コラム」と思っていた。この感覚を証拠としてうまくお伝えできないことが、非常に歯がゆい。
まぁ、何を言っても言い訳になるので、これからは気持ち新たに取り組みます！！

さて、ここ最近といえば、少し多忙が重なっている私にとって、食生活に変化がやってきた。
私には強い味方TOTAL Workout CafeやBel-Airがあることから、その場所をリセットに用いたりしながら、それはそれなりにうまくいっていた。
朝はたんぱく質を中心にした朝ごはんにしている（唯一私がキッチンに立つ瞬間である）。内容はブロッコリーのスープに白身魚を入れたものや、マグロのお刺身入りの卵白ココットが主流である。そしてお昼や間食は大好きなパンを食べる（by　Bel-Air）。夜は、ケビンさんとの食事が多いが、ほとんどが鍋物や魚介を中心とした和食。以前にもお話したが、ケビンは相当長い期間同じものを食べるという傾向があるので、牡蠣鍋を1ヶ月以上食べることも珍しくない。

まぁ、それはさておき、そんな私の食生活も、最近では1週間中2日間関西、2日間九州、3日間東京・・・という具合で、あっという間に不規則に。深夜に及ぶ打ち合わせでは、とりあえず空腹による筋肉低下を阻止したいがために、どうしても炭水化物らしきものに手が伸びる。いや、筋肉の低下に対する思いより、食欲という欲望が圧勝しているというのが本音。飛行機に乗ると毎回出てくるお菓子の詰め合わせ・・・。先日は「小岩井ファームお菓子の詰め合わせ」。ミルクたっぷりのフィナンシェに、さくらのクッキー、ミルクのサブレだった。親指の爪3つ分くらいずつ3種類食べた。あまりにもおいしそうな顔をしていたのか、隣のおじさんが「私のも召し上がりますか？」なんて、、、ちょっとそれでは、私が食いしん坊じゃない！と思いつつ、客室乗務員並みの笑顔で「結構です」とお答えしておいた。甘夏ジュースを頼むともっと食いしん坊に思われるから、「日本茶ください」と言ったり、小さな抵抗をしながらの旅路が続く。

こんな不規則な状況だけど、寝込まないし、風邪すらひかない。だから自身を過信してしまうのかもしれない。目には見えない、数字に表れないカラダの中がちょっと心配。これは以前からもそうだったが、私は異常に体内に興味がある。だからこそ、全ての臓器に優しくする事をモットーに「サプリメント」を服用している。人は私を「サプラー」と呼ぶ。今は、CoQ10、マルチビタミン・ミネラル、ラクティス、Lカルニチン、ZMA、CGC、ビタミン注射とプラセンターを時々注入、という具合だ。何がどれに、どのくらい効果があるのか？分からないが、体調、肌、回復力の面からみると、この組み合わせはなかなかうまくいっている。そして、私を強くそう思わせる要素はもう一つ！それはドクターからの助言だ。

トータル・ワークアウトでも行っているドクターズサプリは、19個の質問に答えることでドクターがサプリメントを選び、処方してくれる。私も彼に依頼をし、言われた通りに服用している。
サプリメントとは、英語で「補うこと」を意味する。「Supplement」からきている。食事を補う、栄養補助食品である。
だから、薬ではないので、飲むだけで効果があるというものではない。自分の体の不足部分を知った上で取らなければなんの意味もないのである。それに、ドクターは加えてこう言う。「現状を知り、良質なサプリメントを取ったとしても、もとのカラダが汚い状況だと、なかなか吸収しない」と。

手っ取り早くキレイにするには、吸収を行うポジションの臓器である腸、などをきれいにする事が必要だそうだ。そこでラクティスを渡された。
女性の腸は、男性に比べて細いらしい。筋肉の量も少ない。だからこそ便秘になりやすいということもいえるだろう。そんな女性の腸という組織も、きれいに保つためには、やはり規則正しい生活と、バランスの取れた食生活、適度な運動。なんていうよく耳にする事を実行しなければならない。人それぞれ、その基準は違うと思うが、このラクティスを飲むということは簡単に実行できる。忘れっぽい私でも3年間1日たりとも欠かしたことがないのである。

世の中には多くのサプリメントがあり、今やコンビニでも手に入る！しかし、選ぶ基準が定かではない。そんな皆様に少しでもお役に立てるような内容を、次回のコラムでお伝えしよう。コラムの更新にもプレッシャーをかけながら、頑張ります！
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         <pubDate>Thu, 06 Mar 2008 18:15:58 +0900</pubDate>
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